コンタクトレンズについて

西新宿駅から歩いて4分、中野坂上駅から8分の場所にある『新宿眼科クリニック』院長・坂田先生が、コンタクトレンズについて分かりやすくご説明させていただいています！

コンタクトレンズは角膜の上に直接装用し、屈折異常（近視・遠視・乱視・老視など）を矯正する薄いレンズです。メガネと比べて視野が広く、歪みが少なく、スポーツや日常生活での動きに制限が少ないなどの特徴があります。

一方、正しいケアや定期的な検査を怠ると角膜障害などを引き起こす可能性もあります。安全に快適に使うためには、専門家の指導のもとで自分に合ったレンズを選び、適切な装用方法・ケア方法を守ることが大切です。

大きく分けて、ハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズの2種類があります。また、疾患に応じてさまざまな特殊コンタクトレンズが開発されています。

当院では、レインボーコンタクト・SEED・メニコン・アイミー・アルコン・クーパービジョンといった各社のコンタクトレンズを幅広く取り扱っております。患者様の目の状態やご希望に合うレンズを一緒にお選びいたします。

近年はさまざまな新素材や新技術が登場し、乱視矯正や老視対応、角膜形状が特殊な方などにも幅広く対応できるようになっています。当院で取り扱っている、特徴的な特殊コンタクトレンズをご紹介します。

コンタクトレンズは種類が豊富で、それぞれ特性が異なります。目の健康を守りながら、快適な視界を得るためには、自分の目に合ったレンズ選びと正しい使い方・ケアが重要です。

当院では、一般的なハード・ソフトコンタクトレンズから、遠近両用、乱視用、円錐角膜用などの特殊コンタクトレンズまで幅広く取り揃えております。
現在お使いのコンタクトレンズが合わない・不便だと感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。専門のスタッフが丁寧にカウンセリングを行い、最適なコンタクトレンズをご案内いたします。

患者様の目が健やかで快適に過ごせるよう、全力でサポートいたします。お気軽にお問い合わせください。